EARTH HOUR 2024

生物発電は脱炭素とエネルギーの安定供給を同時に実現することが可能であり、環境に優しい持続可能エネルギーです。

生物発電装置に利用する発電微生物は自然環境に存在する常在菌、発電燃料も自然界のものです。オフグリット型の装置で、災害時や電力過疎地域における電気供給にも一役を担います。

微生物の力で人々に安心と安全を届けたい。生物発電でまちに光を灯し、災害に強いまちづくりを目指します

EARTH HOURは、2007年にWWFオーストラリアとパートナー企業が、気候変動への関心を高めるためにシドニーで行った消灯イベントをきっかけに始まりました。今では世界最大級のグラスルーツイベントと成長しています。毎年3月の最終土曜日に開催されるEARTH HOURは、190以上の国と地域が参加し、人々と地球のより良い未来のために行動を起こしています。
*2024年はキリスト教の祝日であるイースターを考慮し、最後から2番目の土曜日に行われます。

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